ゴルフ専門雑誌『ALBA』にて「ばんそうこう整体」が特集されました

2025.8.12

▪️掲載の概要

2025年8月12日発売のゴルフ専門誌『ALBA(アルバトロス・ビュー)』第920号にて
【ばんそうこう整体】が、5ページにわたって特集されました。

誌面のタイトルは「痛みが取れる!スコアが良くなる!ばんそうこう整体って何だ?」

加齢や長年のプレーによって現れる腰・肩・膝の痛みを、“たった1枚のばんそうこう”で改善に導くというテーマに、
多くのゴルファーや施術者から注目が集まっています。

▪️ばんそうこう整体とは?

腰が痛くて身体をねじれない・フィニッシュが取れない・五十肩でクラブが振れない。
こうした多くのゴルファーが抱える身体の悩みにアプローチします。

「痛みの85%は、筋肉や関節の損傷ではなく、
脳に誤った情報を送っている"関節センサーの異常"によって起きている」

この独自の理論に基づき、皮膚上の特定部位にばんそうこうを貼るだけで、
関節センサーの働きを正常化させ、痛みを軽減させる手法が開発されました。

しかも使用するのは、どこでも手に入る市販のばんそうこう(目安サイズ:2cm × 7cm)。
その簡便さと即効性から、セルフケアにも施術現場にも応用が進んでいます。

▪️痛みを緩和し、スイングも改善する

ばんそうこう整体は、ただ皮膚にばんそうこうを貼るというシンプルな行為に見えながら、
背後には明確な神経メカニズムの再調整という臨床理論があります。

ALBA誌面で紹介された方法は、「どの筋肉または関節に、どのような神経的刺激を与えるか」
意図した貼付位置と方向に基づいています。

今回は代表的な5つの痛みとスイング動作の課題に対するアプローチを詳しく解説しています。

ゴルファーとして、そして施術家として、より深く身体の本質に向き合いたい方にとって、
今回の特集は新たな発見と気づきに満ちているはずです。

「ばんそうこうを貼るだけで、なぜ身体が変わるのか?」

その答えが、ここにはあります。

ぜひ一度、『ALBA』2025年8月12日発売号をお手に取っていただき、
山内義弘が提案する“新しい整体”の世界を体験してみてください。